子ども達の様子

Children of the state

G4浄水場見学!

投稿日 : 2022年10月18日

G4浄水場見学!

水はどのようにしてきれいにされているの?
〜G4プンプレック浄水場へ社会科見学してきました!~

 10月11日(火)に、G4が社会科見学としてプンプレック浄水場へ行きました。
浄水場を見学する目的は「水をきれいにして安心して飲める水にする浄水場の仕組みと意義を理解する」ことでした。子どもたちは勉強する準備を整えて元気いっぱいに、学校を出発しました。お迎えしてくださったのは、JICAの水道行政技術協力プロジェクトチーフアドバイザーの笹田和宏さんです。

 笹田さんから、プノンペンにおける水道やプンプレック浄水場の説明を受けました。(1枚目)。その後、浄水場内を見学しました。
 はじめに、トンレサップ川から取り入れた原水が着水井に到着し、薬品混和地で塩素や凝集剤で処理していきます(2枚目)。次は、フロック形成池です。ここでは、フロックの成長を促す働きがあります(3枚目)。そして、沈殿池でフロックを沈め、ろ過池でろ過し、浄水池でろ過されたきれいな水を消毒する工程を経て、私たちの元へと水が配水されていくことを学びました(3~5枚目)。子どもたちは一連の工程を見学し、水がきれいになるまでに様々な工夫がされており、きれいで安心安全に飲むことができる水にしてくれる浄水場の方たちの努力と工夫について学ぶことができました。
また、プンプレック浄水場できれいになった水を実際に飲ませていただき、プノンペンの奇跡について深く感じ入っていました(6〜7枚目)。

以下は、浄水場見学を終えての子どもたちの感想です。
「水や浄水場のことをていねいに教えてくれてありがとうございました。」
「笹田さんのおかげで、川の水をきれいにする時の工夫を改めて知ることができました。ありがとうございます。」「笹田さんのおかげで浄水場の仕組みを知れたり、中央管理室で色々な所の管理をしたりしていることが分かりました。」
他にも様々な感想が挙げられました。

 最後に、お世話になった笹田さんやプンプレック浄水場の職員の皆様と記念撮影を行い、社会科見学が終わりました(8枚目)。
子どもたちにとって、水をきれいにして安心して飲める水にする浄水場の仕組みと意義を理解することができた時間となり、大変、実りのある社会科見学となりました。
今後も、子どもたちの学びと成長のためにプノンペン日本人学校は、教育活動に尽力して参ります。よろしくお願い申し上げます。
また、今回、お世話になりました、JICAの水道行政技術協力プロジェクトチーフアドバイザーの笹田和宏さんやプンプレック浄水場の職員の皆様にお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。